アマルフィ
今回は、アマルフィに3泊しました。
NHKで放送したため、最近注目されかけている世界遺産。
地中海貿易で栄えた都市ですが、貴族中心のベネチアとは全く違う。
東方から攻めてこられ、彼らの文化と融合してできた堅実で骨太のイメージ。
私達の泊まったグランドホテル・サランチーノは、その名の通り、
オスマン様式の広大な建物の中も外も美術品。
中庭は迷路のようで、何度聞いてもプールにたどり着けないほど。
やはり、外敵から守るため、様々な工夫がなされているのでしょう。
どこを見回しても、中世からのアンティークだらけ。
テラスにはあちらこちらに大砲が、
海に出る通路には、本物の鎧が20体ほど、ずらっと一列に並んでいました。
これは、かなりの圧巻。さすがに、写真におさめる気にはなれませんでした。
どこをみても、強力な海運都市の歴史を感じさせます。
NHKでは、街中のドーモ付近の住宅を散歩していましたが、
少し見るには面白いかもしれませんが、雑多で落ち着かない。
アマルフィの良さは、クリフに泊まってこそだと思います。
広大な海の精錬さを味わいながら過ごす時間は、朝も夜もとても贅沢。
そして、そんな雰囲気の中でいただく、ベリーニはとても美味!!
イタリア2回目の主人は、すっかりイタリア式アペリティーボに魅了され、
日本に戻ってからも、アペリティーボ、アペリティーボと一人でも楽しんでいます!
私も、9月の京王新宿イタリア展では、チーズ、ワインはもちろんのこと、
食前酒タイムなど、食文化も盛り込んだ楽しいセミナーにしたいと思います。
セミナーは、8、9日。2日間いたしますので、是非お越しくださいませ。
