パリスタイルの美的テーブルコーディネーターライフ

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お気に入りのスープグラチネ

dc021133.JPG私がパリで行く定番のレストランのひとつ、ブラッスリーbazzarです。パリ好き、チーズ好きならはずすことは出来ないソルボンヌにあるスープグラチネ、オニオングラタンスープで有名なお店です。
パリでは木曜日が美術館やデパートが遅くまで開いているので、ツーリストである私は時間を有効的に使いたい為、今回はソルドということもあり閉店近くまでショッピングを楽しみました。
そんな時間になってもきちんとした食事ができる場所に困らないのは本当に嬉しい限り!看板メニューのグラチネは夜だけということもあり、この店は遅くなればなるほど込み方も増す。。。というパリらしく楽しいブラッスリーです。
こういうのを見ると、ヨーロッパの夜の楽しみ方、社交の層の厚さを実感します。

写真の通り、チーズのボリュームのすごいこと。口に入れた時のチーズのしっかりとした食感。
ランチならこの前菜だけでも十分満足できます。初めて食べた時は、今までのグラチネは何だったの??とそれまでのグラチネ人生?を覆すほどでした。
食に関しては、日本人のDNAが欠如していると自認している私は、この後のメイン、サーモンタルタルも完食です。

こんな料理、日本では絶対に味わえないでしょう。
先日もある美食家の女性とお話たことなのですが、
何でも日本人サイズにボリュームダウンされてしまい、現地のお料理と期待してオーダーしても、
さみしい一皿に変わってしまうことが多い。
流行のショコラ・ショーもしかり、有名なお店でもがっかりしてしまいます。日本人の食の細さ、味覚、コストを考えると仕方ないのかもしれませんが、「こんな日本人もいることをわかってほしい!」というのが、
その方との共通の意見でした。どこかのおおらかなシェフの方、是非いつか再現してくださいね。
通いつめます!
冬にパリに行く方、是非いらしてくださいませ。

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