パリスタイルの美的テーブルコーディネーターライフ

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アジアンモダン

CIMG0026.JPGパリスタイルの来月のテーマはモダン。ドラマチック、ロマンチックと甘めのテイストが続きましたので、今回はがらりとクールでシンプルなテーマでお送りいたします。
テーブルコーディネートは、リゾートホテルでの「スパ後のカクテル・パーティ」の予定です。
ここ数年、私達の夏休みはゴルフ、SPA三昧でゆったり過ごすことが多く、最近のアジアリゾートの写真を見直し、イメージを膨らませています。リッツカールトンのクラブで過ごすことが多いのですが、去年は気分を変えてバリのジンバランでは別のホテルのスイートに泊まってみました。でも、サービスの心地よさはやはりリッツカールトンの方が際だっています。東京にも進出するそうでこちらも楽しみです!
アジアモダンはインテリアだけでなく、テーブルデコもますます洗練されてきて、インスパイヤされるものがたくさんあり、行く度に素敵な発見があります。レストランの盛り付けもかなりのレベルで、東京やニューヨークと遜色ないところも登場し、アジアンリゾートのパワーを感じます。
SPAメニューも毎回大充実で、昨日は全身、今日は足ツボ、明日は頭皮。。のように日本では考えられないような時間の過ごし方です。毎回、日本での社会復帰がかえって辛くなるほど。
SPA後のクラブラウンジで、海の向こうに沈む夕日を見ながら過ごす、カクテルタイムのビュッフェテーブルをイメージしています。シンプル&リュクスな幸せテーブルですのでどうぞお楽しみに!

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お気に入りのスープグラチネ

dc021133.JPG私がパリで行く定番のレストランのひとつ、ブラッスリーbazzarです。パリ好き、チーズ好きならはずすことは出来ないソルボンヌにあるスープグラチネ、オニオングラタンスープで有名なお店です。
パリでは木曜日が美術館やデパートが遅くまで開いているので、ツーリストである私は時間を有効的に使いたい為、今回はソルドということもあり閉店近くまでショッピングを楽しみました。
そんな時間になってもきちんとした食事ができる場所に困らないのは本当に嬉しい限り!看板メニューのグラチネは夜だけということもあり、この店は遅くなればなるほど込み方も増す。。。というパリらしく楽しいブラッスリーです。
こういうのを見ると、ヨーロッパの夜の楽しみ方、社交の層の厚さを実感します。

写真の通り、チーズのボリュームのすごいこと。口に入れた時のチーズのしっかりとした食感。
ランチならこの前菜だけでも十分満足できます。初めて食べた時は、今までのグラチネは何だったの??とそれまでのグラチネ人生?を覆すほどでした。
食に関しては、日本人のDNAが欠如していると自認している私は、この後のメイン、サーモンタルタルも完食です。

こんな料理、日本では絶対に味わえないでしょう。
先日もある美食家の女性とお話たことなのですが、
何でも日本人サイズにボリュームダウンされてしまい、現地のお料理と期待してオーダーしても、
さみしい一皿に変わってしまうことが多い。
流行のショコラ・ショーもしかり、有名なお店でもがっかりしてしまいます。日本人の食の細さ、味覚、コストを考えると仕方ないのかもしれませんが、「こんな日本人もいることをわかってほしい!」というのが、
その方との共通の意見でした。どこかのおおらかなシェフの方、是非いつか再現してくださいね。
通いつめます!
冬にパリに行く方、是非いらしてくださいませ。

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ゴーミヨーのはちみつ

画像 002.jpgパリの美食情報、パート2です。私のはちみつクレージーぶりはこのブログでも書きましたし、チーズマリアージュレッスンにご参加くださったグルマンの皆様ならご存知のはず。そう、チーズとはちみつはとても相性がよく、あわせるはちみつもチーズのタイプ、熟成度合いによって変わってくるのです。
今回のパリでも、はちみつ、ジャム等新発見がたくさんあり、当然持ち帰ることが出来ず、リネン類とあわせて2箱送りました。
マイルドな味わいで誰からも愛され、どんなものにも相性がよい万能選手なのはアカシアでしょうか。滑らかな舌触りはフロマージュブランとボン・マリアージュです。(この新鮮なフロマージュブラン&アカシアはちみつを食べるのも、パリでの小さな幸せのひとつ。)それだけに品質のよしあしがはっきりします。今回は、モノプリで偶然見つけたゴーミヨーブランドの美味しさに感動しました。
アカシアなのにとても濃厚、ほんのり焦がしたような香ばしさもあります。さすがゴーミヨー、おこがましいですが、よい選択眼をお持ちですね!
パリスタイルでは、2月から、チーズマリアージュの本コースがスタートいたします。フランス地方別とヨーロッパの国別を一緒にした「チーズハーフ」の6回コースです。今月のテーマはフランスですので、パリの美食情報&ゴーミヨーはちみつなど厳選食材をご用意いたしております。どうぞお楽しみにいらしてくださいね。
近々、ご要望にお応えして、はちみつレッスンも企画中です。はちみつがお好きな方、是非一緒にスイートな時間??を過ごしましょう。


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美食 IN パリ

画像 004.jpg皆様、ボンジュール!ご無沙汰しております。先週パリから戻り、あわただしい毎日でブログを開く余裕もありませんでした。
1月パリはソルドということもあり街全体が雑多な雰囲気でした。
あのエレガントなボンマルシェでさえも大衆的に変身し、ロープで売り場を区切っているほど。
私もソルド、エンジョイしました。クリストフル、ラリック、ジアン、メゾンドファミーユ、ジャカールフランセ。。。。。テーブルウエアだけでもかなりの数になります。

そして美食、こちらも負けずに堪能してまいりました。
実質1週間でしたが、★10個食べてきました!!
今回は仕事も兼ねていたので、日程をフィクスするのがぎりぎりになってしまい、
あきらめかけていた★レストランでしたが、知り合いのの★仏人シェフの「友人が行くからよろしく」の一言で予約もスムーズでどこに行ってもスペシャルなサービスでした。トリュフたっぷりのスペシャルアニューズや、メニューにないものが出てきたり、デザートの時に「シェフから」とシャンパーニュがサービスされたり、お菓子の詰め合わせをプレゼントにいただいたり。。。と、どこに行っても至れりつくせり。
さすが同業者の強み!仏人の義理人情を実感いたしました。

今回のレストランで面白かったのは、★ランカスターでしょうか。
こちらはメニュー構成も斬新で、前菜、メニューと分かれておらず、クール、情熱等イメージのキーワードごとに料理が並んでいます。私は情熱の項目からリゾットを1品。トレンドカラーでもあるピンクパープルのビーツのリゾットが出てきました。確かにイメージ通りです。インパクトのすごさで味は?と思いましたが、不思議なやみつきになる1品。かすかなベリーの甘い風味とパルミジャーノの塩気がちょうどよくマリアージュされています。
インテリアも仏人から見た高感度なオリエンタリズムという感じで、庭の花や敷石の並べ方も興味深かったです。

帰ってまだ一週間しかたっていないというのに、又行きたいと思わせるパリ。
街の中に美しいものがあふれているだけでなく、美味しいものもたくさんあるからだと思います。
★レストランが素晴らしいのは当然で、ブラッスリーの牡蠣やシュークルート、名もないお店の魚のスープであるとか、又食べたい、と思わせるものが多すぎる!!

日本に持ち帰る定番のお菓子だけでも毎回すごい量。
ミエのフィナンシェとチュイール、ラデュレのマカロン、エバンのショコラメランジェとマロングラッセ、プージョランのサブレとマカロン(パンとカヌレで有名な方ですが、素朴なお菓子も絶品ですよ。)エルメ、ストーレ。。。ちょっとしたパリのお菓子やさんガイドのよう。そうそう、カンタンのチーズも忘れてはいません!
というわけで、日本に帰るのはいつも夕方便。エコールミリテールを中心にお菓子屋さんクルーズをするためです。
この写真も、持ち帰ったお菓子のほんの一部。カエルが本当に重そう。。。ではこの辺で、次回をお楽しみに。

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